サステナビリティ
人・社会への取り組み
「ニコニコ運動」のはじまり
募金箱
ニコニコ運動(始まった当時のノート)
1978年12⽉27⽇京都新聞(利⽤許諾済み)
困窮を極めた1974年末。
お客さまや地域の皆さまをはじめとする多くのご支援のおかげで、私たちは会社再建を果たすことができました。「今度は社会へ恩返し」。うれしいことや楽しいことがあったときに、その気持ちを“おすそわけ”することで、笑顔の輪が大きく広がるようにとの想いを込めて、1978年10月に「ニコニコ運動」が始まりました。
社会との共生に向けた取り組み
止揚学園訪問
止揚学園へ献金お届け
作業所訪問
作業の様子
子ども食堂訪問
約50年経った現在も続く「ニコニコ運動」では、知能に重い障がいのある仲間たちの施設、様々なハンディキャップを持つ仲間たちの施設、地域の子ども食堂、地域に仕えておられる教会、そして災害地などを主な奉仕先とし、献金をお届けしています。年2回の訪問では互いの交流を深めながら「共に歩む」ことの大切さを学びつつ、理念継承の大切な機会として取り組んでいます。
学校建設・教育支援への取り組み
ラオスのカニョンケクナイ村小学校
タイのチェンマイ郊外ファイパククッ村小学校
ベトナム北部トゥエンカン省のコンミン分校
経済的に困窮するアジアの山岳地帯や少数民族の村々に暮らす子どもたちの教育環境を支える目的のため、2010年に竣工したラオスのカニョンケクナイ村小学校を皮切りに、2017年にはタイのチェンマイ郊外ファイパククッ村小学校、2021年にはベトナム北部トゥエンカン省のコンミン分校をそれぞれ建設。「ニコニコ運動」の取り組みは、国内に留まらず海外に向けても積極的に行っています。
安⼼して働くことができる環境への取り組み
「しがしごと応援団」登録
「くるみん認定」取得
「健康経営優良法人」取得
「滋賀県ワーク・ライフ・バランス推進企業」登録
私たち近江兄弟社で働く社員の最大の役割は、実業(事業)の成果だけではなく、隣人愛の実践が調和した両立を求めるデモンストレーションにあります。この実現のため、次世代育成対策や女性活躍推進に関する行動計画、国際人権基準に照らした人権方針を整備するとともに、委員会活動や定期的な従業員ガイダンスを通じて、国や地域、年齢や性別の違い、障がいの有無などを越えた多様な人材が協働できる取り組みを推進しています。
